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(水)

SOFTRIBE COUNTDOWN 2026

OPEN:22:00 | ¥3,000+1D
イベント画像

<METRO>

LIVE:
Kuniyuki Takahashi
SOFT
marron aka dubmarronics
本田Q

DJ:
Tetsu Shiraishi
Daichi
Roast
Livingdead
SHUN145

VJ:
SAKKAKU

FOOD:
Dashi Heaven Kyoto

------------
<PADMA>

DJ:
Wataru(W)
猿吉
米立
G.F.U
JACKIE GEN
Fusée
ratorukuriha
PICHUU

今年のカウントダウンパーティーはBF METROと2F Padmaの合同開催!! 生楽器とマシンを自在に操り数々の名曲を世界にリリースしてきた音楽の伝道師"Kuniyuki Takahashi"や京都の至宝"SOFT"を始め、2025年のパーティーを締めくくる最高/最強のラインナップと共に2026年をみんなで迎えましょう!!

2025/12/31 - - OPEN:22:00
¥3,000+1D


ARTIST INFO

Kuniyuki Takahashi

札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades of Colour」のリミックス、Mule Musiqよりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年ファーストアルバム「We are Together」から現在まで数々のアルバムをリリースし、2012年リリースアルバム「Feather World」では、ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。

また、DJ NatureやVakulaなどの海外アーティストとの共作を行い、2017年sound of speedよりこれらの共作をまとめたアルバムがリリースされる。国内のアーティストでは、サカナクションの楽曲”サンプル”を、また奄美島唄の唄者”朝崎郁恵”や、アイヌの伝統歌を歌うグループ”マレウレウ”などのremixを手掛けた。DJ EMMA氏のプロジェクト”ACID CITY”のコンピレーションに参加し、「Acid Air」はDJ Harvey、Gilles Peterson等もプレイする。2017年Newwave Projectによる新しいアルバムをリリース。2018年はオランダのMusic From Memoryより80-90年代初頭に制作した過去作品をリリース。2021年、板橋文夫”WATARASE”のremixをリリース。

近年ではヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシコ、USA等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行い、最近ではTobias. ,Circle of Live ,Floating Pointsなど様々なジャンルのアーティストとのセッションライブを行う。
https://www.instagram.com/kuniyuki_takahashi_music/

soft

2023年に結成30周年を迎えた京都を代表するサイケデリックバンド
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。
この頃1st.アルバム、12inchをリリース。97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。活動の場をシフトしていった。
またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始め、現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。
これまでに11枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。2度のアメリカツアー、タイツアーを経験。
2023年に結成30周年を迎え、2024年ニューアルム”PASSING TONE”をリリース。

http://www.softribe.jp/
https://ja-jp.facebook.com/softribe/
https://www.youtube.com/@softribekyoto
https://www.instagram.com/softribe.jp

marron aka dubmarronics

ジャンルにとらわれることなく、さまざまな音楽を独自のフィルターでアウトプットする音楽家。爆笑の先に何かあると信じるスマイリーな音楽自由人。
https://www.instagram.com/dubmarronics/

本田Q

2003年に降神の1stアルバムに参加し、その奇異なラップスタイルに注目が集まる。その後、WAQWADOMとして都内を中心に活動。2011年には1stソロアルバム「くしゃみ」を発表し、2018年に東横マッシブとして「Trip Travel Tour」の制作に携わる。
2020年から活動拠点を京都に移し、様々なセッションに参加する一方、DJ KENSEI、NaBTok、ジャッキーゲンがトラックを提供したソロEP「ぐうのね」を発表。日本の古典をサンプリングしたリリックが界隈で話題を呼ぶ。
MAD FLOOD、左京君、HATAKE JUNKIEとしても活動中。

https://www.instagram.com/hon.da.q/

TETSU SHIRAISHI

関西クラブカルチャーの先駆者。
70年代赤坂BYBLOSでアゲイシ氏のDJにハマってしまい西麻布トミーズで富久慧氏の元で毎日憲章さんや、吉岡さん、そして勿論富久慧氏のDJで贅沢に。訳わからず原宿モンクベリーズでDJのマネを始める。ヒロシ達も既に凄かったのだが、最初鍛えられたのがタクシーレーン増山さんや、クーリーズクリーク、KUDOさんはCLIMAX。 そんなもう最後の生き証人DJとなりつつある。 相変わらず馬鹿なミックスワークには大人気ないところが若者たちに受けてるかもしれない。 年寄りらしく捨て曲をしないのも売りかもしれない、いつも元気なパイセン。
https://www.instagram.com/t2wilplus.dj/

Daichi

90年代半ばよりライブPAエンジニア、DJ活動を開始。90年代から日本のレイヴシーンで活躍する京都のジャムバンド「SOFT」に参加し、2枚のアルバム制作に参加。

2007年、marronと新バンド “Based On Kyoto “を結成。12インチとLPを4枚リリース。SINKICHIとのSLOW AIR名義でも活躍。BBCラジオ「WORLDWIDE」(ジャイルス・ピーターソン)で数週間にわたって放送された。また、Mix Master morris、Theo Parrish、Larry Heard、Derrick May、Carl Craigなど多くのアーティストのサポートとしても活躍している。

2017年より京都木屋町にてイベントスペースDNA PARADISEを運営。
Based On Kyoto、Mo-Waii名義等でアナログ、CD作品をリリースする傍らCHURASHIMA NAVIGATOR 、AQATUKI等のバンドのリミックス、宮崎のhouの楽曲プロデュースなども手掛ける。

近年は’12より毎年恒例となっている東南アジアツアーを経て、アジア人のアイデンティティに重きを置いた音楽表現を展開している。
https://www.instagram.com/dna_paradise/

LOST (RHYTHM)

探し物はなんだっけ?
それより僕と踊りませんか?

24年目を迎える当パーティ主催者。
様々に名義を変えつつ、マイペースに活動中。
当初はテクノパーティとしてAdam Beyer,DJ RUSH、CristianVogel,James Rusukin,Oliver Ho等々を招聘し開催していたが、年々ジャンルが緩くなり、踊れるならなんでもOKのスタンスに。近年では、Tru Thoughtsからリリースを重ねるAncersongやアルゼンチンのスローハウスの雄Barrio Lindo等を招聘したり、3ヶ月連続で平日メトロのフロア中心地にDJブースを設置して開催したりしている。

https://www.instagram.com/lost_kyoto/

Living Dead

ストリートアート集団Under Ground RaILL Roadのトラックメイカー。 バウンシーなヒップホップベースの楽曲制作を最も得意としつつ、重低音ダブリミックス からメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する生粋のミ ュージック・ラバー。掬い上げた玉音をデジタルに落とし込み、様々な機器を駆使し、磨 き抜かれた最高音響でダンスフロアのヘッズ達を音の涅槃へと導く。近年タイや台湾など 海外でのプレイも積極的に行ない、トラックメイキングと共にDJとしての活動にも力を注 ぎ、京都アンダーグラウンドシーンの中核を担うビートメイクの名手であり、ジャンルを 越境するフリースタイルの達人でもある。 2013年 ソロアルバム “Private Anthem” をリ リース。2015年 Marron a.k.a. dubmarronics とのユニットDEAD MARRONICS名義 でアルバム”SOMATERIAL”をリリース。 2019年 PODDとのユニットDPS名義でテープ アルバム”dps”をリリース。 楽曲製作やセッションで様々なジャンルのDJやアーティスト 達と共演している他、MixCDやリミックス、映像作品など様々な媒体で楽曲プロデュース を行っている。
https://www.instagram.com/ld_ugrr/

SHUN145(Jazzy Sport Kyoto / tide and time)

Jazzy Sport Kyotoのバイヤーを勤め、DNA Paradiseをホームに野外/クラブ問わず京都を拠点にその他各地で活動中。
DNA Paradiseにて毎新月に開催されるの広義のアンビエント会”tide and time~新月のアンビエント~”のレギュラーをつとめる。

近年では Theo Parrish,Dego,DJ Spinna,Danny KrivitやDonna Leakeを始めとした様々な海外アーティストのサポート/共演を果たしている。

また現場活動を起点としながら、Noods Radioや Balamii Radio ,Worldwide FM,など様々なメディアにミックスを提供している。

https://www.instagram.com/145_shun/

SAKKAKU

2002年結成の映像空間演出ユニット。
複合的なプロジェクションによる視覚効果的な空間映像インスタレーションやVJで音楽フェス、クラブイベント、アートイベント・ライブ・ファッションショーなど様々な場で映像空間を創出している。
https://www.facebook.com/sakkaku.tv
https://www.instagram.com/sakkaku_official/

Wataru(W)

Coconuts disk ekoda元土曜番。
Esoteric Soundtrack Series “PARAMITA”主宰。
曲解に曲解を重ねた倒錯的性情により、唯一無二の世界を表現。
囚われる事のない理解の外側に向かって日々精進中。
https://www.instagram.com/watarux78/

猿吉

猿吉

犬猿
Dead Monkey
God Monkey
gomoku posse
Mad Flood
PTO
https://www.instagram.com/sarukichi_godmonkey/

Fusee

1996年生、2021年活動開始、生音派DJ。
京阪の音質の良いBarを好む。
大学生の頃に身を染めたUK Vintage Fashionから音楽の沼へ。50s,60sをルーツに持つ。
京都在住後に南米スロウテクノを筆頭にWorld Musicの洗礼を受け、現行ダンスミュージックのPartyにも出演し始める。
生音ではDonna Leake、数々の南米アーティストとの共演を重ねている。

ratorukuriha

1991年生まれ、栃木県宇都宮市出身。パナソニック株式会社への入社を機に京都へ。プロダクトデザイナーとして勤務する傍ら、犬式 INUSHIKIのマネージャーを務め、音楽シーンとの親交を深める。2021年にDUVER LLCを設立し、音楽を起点とした映像及びデザインに従事。数々の音楽が誕生する現場で培った感覚を頼りに、未知なる音をジャンルレスで選盤するHATAKE JUNKIE。

instagram:@toru_kurihara / @hatakejunkie
Web : https://duver.co.jp/

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